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【視聴感想】『SEKIRO』映画を観てきた

目次

前々からずっと気になっていた『SEKIRO』の映画、『SEKIRO: NO DEFEAT』を観に行ってきました〜!

私は、配信で『SEKIRO』をチラチラと見たことがあり、いくつかのボスについては知っているものの、本筋のストーリーは知らない程度の人間です。そして、PVぐらいでしか『SEKIRO』を知らない母親を引き連れて見に行ってきました。

えー、実は『SEKIRO』は購入済みでして、ほんとうは映画鑑賞前にクリアしてから行こうと思っていたのですが……さまざまな積みゲーを消化していたり、そもそも今はエルデンリングが途中だったりと、複数の要因が重なり、結局映画までにプレイ開始すらできませんでした……

逆に、映画を観てから本編をプレイするという体験も面白いのでは? と考え、思い切って観に行ってみた次第です。

ということで率直な感想を述べていきます。3週間限定上映ですので、鑑賞を迷っている方のご参考になればと思います。

ストーリーは未プレイでも問題なかった

まず最初に、未プレイの人間でストーリーを理解できるのか? という部分について。

私と母2人とも未プレイでしたが、全く問題ありませんでした。初見の人でも分かりやすくなるよう、随所にナレーションを入れてくれていましたし、字幕も出たりしたので。

さすがに全てを理解することは出来ませんでしたが、大まかな話の流れは問題なかったです。

おそらくゲーム本編からは大幅に削られているのでしょうが、未プレイなので何も気づかず。逆に言えば、気づかないくらい自然に削った上で、一本の映画としてまとまった脚本に落とし込めていたということです。これは素直に感服ですね。

アクションは控えめ、でも見応えあり

アクション部分に関して。思っていたより剣戟シーンは少なかったです。

冒頭の、すすき野で弦一郎殿と戦って、狼が腕を持っていかれるシーンは、暗転が多くてチカチカした部分が見辛かったです。ここはさすがに低評価かな……チカチカの頻度をもう少し減らしてくれれば、味のある演出になったと思うのですが。

ですが他のアクションシーンは見応えがありました。まああっさり終わってしまうシーンが多めですが、ラストバトルはしっかり尺が取られていて良かったです。雷の表現が特に良かったですね。

作画は荒々しく、その荒々しさが悪目立ちしている部分もあるにはありましたが、アクションでは概ねプラスに働いていたように思います。勢いと迫力がある。

ただ、剣戟シーン目当てに映画を観るのはあまりおすすめできないかもです。戦闘シーンの数が少ないので。

九郎様と狼の主従にやられた

本映画は九郎様と狼の主従に焦点が当たっていました。とにかくずっと可愛らしい主従で……どちらかが死なねば竜胤を断つことができないと分かった時は「勘弁してくれよ」と心底思いました。おい、2人で茶屋を開くんじゃないのかよ!

ゲームだと2人が生存するエンドがあるのでしょうか。頼む、あってくれ。プレイする時にそのエンドを目指すからさ……頼むよフロム〜!

九郎様の心情描写に重きが置かれていて、映画としてとても良かったです。バチバチのアクション映画というより、一本の大河ドラマですね。かなり好みでした。

音楽は坂本龍一が全部持っていった

音楽について。

SEは良かったんですけど劇伴が個人的に微妙でした。まあ許したけど……なんか最後の方のエニタイムエニウェ〜〜イみたいな歌はなんなの? あれだけ浮いてた。

最後の最後に坂本龍一のBluが流れたことで「完成」しましたね。めっちゃ合う。Bluが良かったからまあ全部許す。

まとめ

というわけで雑に感想を書きました。
未プレイの分際で見に行って良いのかよ……と迷いはしましたが、思い切って見に行って良かったです。母も私も観終わった後に「面白かったね〜!」と満足に語り合えましたし、マジで初見の方が観ても損はしないと思います。

いやーSEKIROを早くプレイしなければ。プレイするのが俄然楽しみになりました。映画からSEKIROに入るのもなかなか良さそうです。本編は激ムズだとおもいますが😇

とにもかくにも、私はまずエルデンリングを終わらせなければ〜後もう少しでクリアなので頑張ります。

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